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飲食店出店する前に考えること

なぜ飲食店を開業しようと思ったのか?

これから飲食店を開業するにあたり、「何十店舗も持って成功したい」「自分の好きなお店を出したい」「自分のこだわって作った料理をお客さんに食べてもらいたい」など、色々な考えの方がおり、正解の答えはありません。

しかし、飲食店をオープンさせることがゴールではなく、あくまでもスタート地点となります。ここでもう一度考えていただきたいのが、「なぜ飲食店を開業しようと思ったのか?」ということです。

多店舗展開したいなど、理由によっては最初から方向性を考えなければなりません。

ほとんどの方の場合、今まで、飲食店の「従業員」としてお店に立っていたと思いますが、これからはあなたが「オーナー」として、お店を経営する立場となります。

飲食店を開業する理由が例えば、「接客をしてお客さんを喜ばせるのが楽しい」「自分の作った料理を食べてもらいたい」という理由だけであれば、多額なお金と、時間と、リスクをかけ、廃業率が50%の飲食店を開業するのではなく、今のお勤めの職場でやりたいことと合っていなければ、多少は我慢をする部分もあるかとは思いますが、別のお店に転職したほうが、リスクも無く、思い通りにもできると思います。

もちろん飲食店ですので、接客が好き、料理を作るのが好きということにこしたことはありませんが、飲食店を開業するということは、飲食店経営する「経営者」になるということです。

「自分の作った料理をお客さんに食べてもらって満足してもらいたい」と思っても、継続的に売上利益が立たなければ、明日の食材を仕入れる事も出来ませんし、自身の生活も成り立ちません。

①利益が立つ

②売上が立つ

③お客さんにリピートしてもらう

④お客さんに満足してもらう

①から④を繰り返し
結局のところ、お客さんに満足してもらわないと、次の来店もなく、売上も、利益も立たず、お店を継続的に運営することはできません。

売りつけることは良くないですが、出店後の売上というのは自店のお客さんからの満足度の表れですので、目標の一つを「売上にこだわる」ということを掲げると良いでしょう。

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