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会社設立に必要な情報一覧

会社設立をして10年後には10社中1社しか残っていないという厳しい調査結果が出ています。会社設立する前にまずは準備として、起業支援しているセミナーや支援機関などに必要な事項の話を聞き、改めて会社設立する理由を考えましょう。そして覚悟が決まったら会社設立の準備を開始しましょう。

STEP0:起業・開業する心構え、起業支援関連

会社設立する為には、会社形態の種類、業種によっては営業する為の許認可取得、そして起業・開業を手助けする場所があります。把握をした上で起業準備に取り掛かりましょう。

STEP1:会社設立内容決定

会社設立の手続きとしてまず行うのが定款の作成になります。定款は、会社の決まりのようなもので事業目的や会社名、所在地などを決める必要があります。

定款で会社情報を決める内容

  • ①商号(会社名)
  • ②事業目的
  • ③本店所在地
  • ④公告の方法
  • ⑤発行可能株式総数と株式の譲渡制限について
  • ⑥取締役会設置の有無
  • ⑦取締役の人数・任期
  • ⑧事業年度(決算月)
  • ⑨資本金の額
  • ⑩発起人の人数

STEP2:法人印鑑の作成

会社を設立するためには、定款に印鑑を押印する必要があるため、法人の印鑑が必要になります。一般的には、印鑑は定款に押すための法人実印と銀行用の印鑑、請求書などに押す角印の3つの印鑑を用意します。

STEP3:定款の作成と認証

定款に記載事項を記入し、印鑑などの準備が終わればいよいよ定款の認証になります。作成した定款は原始定款と呼ばれるもので、認証を受けるまでは効力を発揮しません。そのため、公証役場で定款の認証を受け、効力あるものにする必要があります。

STEP4:資本金の払込み

資本金をいくらにするのかを決め、払い込みをします。出資者が自分以外にいる場合、その出資者の住所や印鑑証明書が必要となります。その点についても留意して手続きをすすめていきましょう。

STEP5:登記書類作成~会社設立登記『会社誕生』

資本金払込後、2週間以内に法務局に登記申請をします。法務局での認可が行われて正式に会社の設立となります。

会社設立に必要な書類

  • 登記申請書
  • 登録免許税の収入印紙を貼付した台紙
  • 登記すべき事項を保存したCD-R
  • 定款
  • 取締役の就任承諾書
  • 払込証明書
  • 印鑑(改印)届出書

STEP6:登記簿謄本、印鑑証明書の発行

会社設立や口座開設といった手続き、登記申請の変更、金融機関からの融資など、会社の運営するにあたり、登記簿謄本を使用するケースが多いので、予め何部か取得しておきましょう。

STEP7:会社設立後の各種届出

設立が完了しても、会社設立の手続きは続きます。会社に関する税の手続きをするために税務署に法人設立届出書を提出したり、社会保険に加入するために年金事務所や労働基準監督署に行く必要があります。

会社設立後の必要手続きと届出

  • 登記事項証明書の取得
  • 印鑑証明書の取得
  • 税務署への届け出
  • 社会保険関係の手続き

まとめ


会社設立の流れを解説しました。設立すること自体は難しい事ではありませんが、手続き、書類不備などがあった場合、余計な手間がかかりますので、予め準備と流れの把握をしておきましょう。

会社登記は専門家である司法書士に依頼することも検討しましょう。

(参考記事)法人登記は司法書士に任せよう! 司法書士の業務とは?

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