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繁盛店にはあって、売れてない店にはないものとは?

飲食店は全国に約67万店舗もあり、開業者の中には一度も飲食店働いたことが無い方もいるくらい、参入障壁が低く、街を歩けば新しいお店が出来たと思えば、すぐまた別の店舗に変わってるなんてことが良くあります。それだけ飲食店は廃業率が非常に高く、開業3年で約7割が廃業し、10年後も営業している店は1割程度とも言われています。

そんな中、継続して繁盛しているお店とそうでないお店の違いとはどこなのでしょうか?

今回は繁盛店にはあって、売れていない店にはないものの共通点についてお話ししますので、ぜひ参考にしてみてください。

繁盛店とそうでない店の違いについて

まず、注目しなければならないことは、「繁盛店と呼ばれているお店はどんなところか?」ということです。テレビ取材や芸能人のロケ番組で使われたということで、一時的にお客さんが押し寄せてきたということはよくあると思いますが、ここでお伝えしたいのは、継続してお客さんが入ってきている店舗はどんな店舗かということです。その繁盛店の代表的なお店は「飲食チェーン店」です。

例えば、

  • ファミリーレストラン:ガスト、サイゼリヤなど
  • 居酒屋:和民、白木屋、笑笑、串カツ田中など
  • ファーストフード:マクドナルド、モスバーガー

のように、各業態ごとにチェーン店が存在します。

1つのブランドで日本全国に何百、何千店ものお店があり、継続してお客さんから親しまれており、繁盛しているお店だと思います。

「どうせチェーン店だからおいしい物ないんでしょ?」
「うちはチェーン店と同じにしてもらっては困る」

など、少なくともチェーン店のことを低く見ている飲食経験者の方もいるかと思いますが、本当にチェーン店を低く見ていて良いのでしょうか?

チェーン店では色々なことが完全に組織化されており、多額なお金をかけて、メニュー開発、内外装、従業員教育、仕入れ先選定などをおこなっております。個人経営のお店の何十倍ものお金と時間をかけているので、チェーン店の良いところは盗めるだけ盗んだ方が良いのではないでしょうか?

チェーン店の盗みたいところ

  • メディアの使い方
  • リピーターを獲得できる料理の見栄えや味、パフォーマンス
  • 口コミサイトの活用
  • 限定・特別の使い方
  • 従業員教育のマニュアル化
  • お客様に飽きを感じさせない内容の新鮮さの更新
  • 写真付きメニュー表
  • メニューの価格帯
  • 内外装
  • 店外看板

反対に繁盛していないお店の特徴

  • 店内に清潔感が無い
  • 常連さんしかおらず、新規のお客さんが入りにくい
  • グルメサイトや自社ホームページに掲載しておらず、店内が良くわからない
  • そもそもの立地が悪い
  • お客さんの満足感と価格が合っていない
  • 味はおいしいが、接客態度が悪い
  • メニューが代わり映えしない
  • 外から店内が見えにくく、入りづらい

このように、一概には言えませんが、繁盛していない店舗には共通点があると言われており、既に飲食店を持たれている方は、上記の中で該当するものが一つでもあれば、早急に改善が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?繁盛店とは一時のブームのような店舗ではなく、継続的にお客さんから選ばれるような、堅実な店舗運営が成功のカギとなることは間違いありません。初心を忘れることなく、自身が初めてお店をオープンした時を思い出し、着実にお客さんの心を掴むことに集中しましょう。

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