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コロナ禍におけるオフィスレイアウトのコツをご紹介


2021年も半分を過ぎましたが、新型コロナウイルスは収束する気配が見えず、新たな変異株であるデルタ株の感染が増加してきている状況です。そのような状況の中、社員の安全性を確保しつつ生産性を維持できるオフィスレイアウトについて、経営者は考えているかと思います。

そこで今回は、コロナ禍における理想のオフィスレイアウトのコツをご紹介します。

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コロナ感染拡大中のオフィスのあり方とは?

新型コロナウイルスの感染が拡大した後、働き方は大きく変化せざるを得ませんでした。政府から出社を控えるよう要請され、企業はオフィスに出社する社員数を大幅に絞りました。

一方で、在宅でテレワーク(リモートワーク)をする社員は急激に増加し、WEB会議、グループ通話が標準的なコミュニケーション方法になりました。

コロナ禍におけるオフィスレイアウトのコツをご紹介

ここからは、コロナ禍におけるオフィスレイアウトのコツを3つご紹介していきます。

①ソーシャルディスタンスを考慮したレイアウトのコツ

ソーシャルディスタンスを確保する際に、業務遂行で忙しい社員が必要なソーシャルディスタンスを自然に認識できるように、シールやテープなどを利用して、社員が座る位置、立つ位置、動線、使ってはいけないスペースなどを分かりやすくする工夫も必要です。実際、デスク周りの床に半径2mの円を描いている企業もあります。

社内での会議もオンラインで実施できるよう、Web会議専用の機器やデスクを設置したスペースを作成する方法もあります。社内で人の移動が多い箇所では、一方通行にするといったように人の流れをコントロールすることも検討してみましょう。

②飛沫対策に有効なレイアウトのコツ

飛沫対策に効果的なレイアウトとしては、直接飛沫を浴びないような工夫が必要です。例えば、以下のような策があります。

  • 背面型レイアウト
  • 島型レイアウトとは反対に、社員同士が背中合わせになるようにレイアウトを組みます。

  • ジグザグ型レイアウト
  • 交互の向きになるように、ジグザグで隣り合わせとなるようにレイアウトを組みます。

また、フリーアドレス制では、座席の指定がないため、あえて近くに座ることなく距離を保ちながら業務を遂行させることができます。フリーアドレス制で、飛沫対策をさらに効果的にするためには、ジグザグに着席することや、アルコール殺菌やクリーンデスクを徹底するなどのルール作りが必要です。

③空気の流れを意識したレイアウトのコツ

換気を徹底するためには、空気の循環が良くなるオフィスレイアウトを意識することが重要です。

  • 窓の近くに大きな棚を置かない
  • 空気が滞留しないよう、間仕切りの設置場所に気を付ける

また、エアコンのみでは空気の循環が十分ではないケースが多いようです。

  • オフィスの空調システムの見直しをする
  • サーキュレーターを活用する(上記の対応が難しい場合)

換気の効果を高めるためにも、空気がどのような経路で動いていくのか把握しておきましょう。

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ルールを設けることにより感染症対策をさらに強化できる

レイアウトを設定した後に、ルールを設けることにより感染症対策をさらに強化することができます。具体的なルールの例は、以下の通りです。

  • 会議室の使い方(換気の時間の指定・使用後に室内を除菌するなど)
  • デスクの使い方(使用後にアルコール除菌をする・着席不可のデスクをマーキングする・他のスタッフが使用したデスクには、一定時間着席しないなど)
  • 人に関するルール(マスク・手洗い・うがいの徹底)

感染予防に配慮したレイアウトを有意義なものとするためにも、抜けの無いルールを設定しましょう。

働き方も検討する事が大事

ここまで、コロナ禍におけるオフィスレイアウトのコツやルールについてご紹介しましたが、リモートワークが社会に浸透した現在では、オフィスでは何人がどのように働くかを考える必要があります

リモートワークの導入に加え、さらなる働き方改革を推進する上で、オフィスを含めてどのようなワークプレイスを構築すべきかの判断が重要になってきます。考え方としては、それぞれの作業に適した、多種多様な環境を選択できることが理想的になります。

まとめ


新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オフィスづくりは大きく変容しています。オフィスが不要になるといった声もありますが、オフィスは今後も重要な役割を持ち続けるでしょう。

これからオフィスに求められる機能が変化していくため、企業ではさまざまな対応が必要となります。感染状況や世の中の情勢を見極めながら、よりよいオフィスを求めて柔軟に対応し、PDCAを回すことが大切になってきます。

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