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資金調達を行う4つの目的


事業を始める時に心配になるのがお金ですよね。様々な資金調達方法がありますが、何故、事業を行うにあたり資金調達を行うのでしょうか?

今回は、資金調達を行う4つの目的についてお知らせしますので、皆様も該当するようでしたら、資金調達を検討するときかもしれません。

(参考記事)起業家が知っておくべき「起業時に検討する資金調達の種類」について

資金調達を行う目的

運転資金の為の資金調達

運転資金の為の融資が1番多いかと思います。起業当初は毎月赤字経営がほとんどです。その為、経営の安定とお金の心配を無くすために、運転資金補助の為の資金調達を行うケースがあります。

但し、自転車操業的な計画や返済見込みのない計画では資金調達で金融機関などはお金を貸してくれません。1番多いケースですが、1番危ういケースかもしれません。月々の経費や仕入れ、人件費など細かく出費の計算し、売り上げを含め事業計画を立てる事が必要になります。

固定資産を購入する為の資金調達

1番金額が大きいのが、設備投資などの固定資産を購入するための資金調達です。

事務所の初期費用や製造ラインの機械などの設備投資や設備購入の費用になります。購入にあたり、業者からの見積もりや発注書などが交わされるので、金融機関側も資金用途や必要額などを確認することが出来ます。設備投資購入の金額が大きい分、資金調達額も多くなりますので、設備投資にもあった売り上げの算出も綿密に行う必要があります。

事業スピードを補うための資金調達

特にインターネット関連の商材で起業する場合、事業スピードをあげて運営していかないと、他社の追随を許してしまい、事業が上手くいかなくなるケースがあります。その為に、起業時から、CMなどの広告や人材採用にお金を使うために、多額の融資や出資などの資金調達を行う場合があります。

その他、システム開発や建設業など、仕掛から納品までのサイクルが3ヵ月~半年後などの場合、事業を繋いでくれる資金調達が必要です。

スケールメリットの為の資金調達

商品には流行があり、今が勝負という場合があります。今が勝負と思っていても、元手がなければ商材を仕入れることも売ることもできません。なるべくロットを大きくし、仕入れ単価を下げ、商品あたりの利益を上げるためにはある程度の額の資金調達が必要になります。

まとめ

どのケースもリスクがあります。いくら「事業に必要」「今が勝負」「スピードをはやめたい」といっても、返せない計画だと無意味です。

事業は1年だけやるのではなく、基本的に半永久的に継続するために行うものです。最初から、将来を見越した資金計画と事業計画を立てていきましょう。

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