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出資と融資の違いについて

起業時の事業資金を調達する方法といえば『日本政策金融公庫』の融資を思い浮かべる人も多いのですが、融資以外にも出資という方法で資金を調達することが可能です。

融資とは

金融機関や公的機関などからお金を借りることで、借りたお金を利子をつけて返済していきます。株式や利益の還元などはありません。

代表的な融資先
・日本政策金融公庫
・都市銀行・地方銀行・信用金庫からの信用保証会融資

(参考記事)日本政策金融公庫について
(参考記事)信用保証付き融資について
(参考記事)公庫だけではない!東京都で使える融資制度

出資とは

その事業が成功すると見込んだ人や企業がお金を出すことです。

株式投資がその代表的なものですが、融資とは違って受け取ったお金を返済する必要はありません。そのかわり利益に応じて配当金などで、出資者に還元します。

会社は出資者が利益を受けられるように、健全な経営を行って業績を上げなければいけません。利益が上がらない場合は配当金は支払わなくてもかまわないのですが、出資者が経営方針に口を出したり、出資をやめてしまったりするといったリスクがあります。

代表的な出資先
・ベンチャーキャピタル(VC)
・エンジェル投資家

(参考記事)ベンチャーキャピタル(VC)の出資理由と注意点
(参考記事)シード期のベンチャーキャピタル(VC)の主な分類
(参考記事)エンジェル投資家とは?出資を受けるメリットデメリット

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