会社やビジネスをはじめるときの情報サイト

ホームページ制作

はじめに

会社や個人で事業を立ち上げるときに、まずホームページを作成することを検討されるかと思います。起業時の会社を例に例えると、約8割強の会社はホームページ(HP)を持っていないと言われています。

理由は下記が挙げられます。

• 何から手をつけていいかわからない
• 難しい⽤語が多く、分からないことが分からない
• 自分で作ろうとしたけど、何を載せればいいのか分からない
• 忙しくて、HPまで手が回らない
• 予算がない
• 仕事はあるから自分には必要ない

顧客が100%決まっていて、今後も増やすつもりがないのであれば必要ないかもしれませんが、ほとんどの会社が販路を拡大したい、集客したいと考えているはずです。

会社にホームページがないと・・・

〇懇親会、交流会にて
名刺交換して、時間がたつと、何をしている会社かわからなくなる
〇来客アポイントメントにて
勝手に登録された口コミ・マッチングサイトが古い情報のままで、顧客が住所を間違える。
〇その他
・リピート注文されにくい
・紹介されにくい
・チラシの効果が出にくい

昨今は、名刺交換をした後、その場ではその方の詳細を細かく聞くこともできないので、自宅や社に戻って、名刺情報をもとにその人や会社の情報を調べることが常です。会社にホームページがないと、多くの機会損失が生まれます。
本編では、今まで、起業家やビジネスパーソンと数百人お会いして、多くの方が選択した方法や手段をお伝えします。なるべくわかりやすく、最初の入り口として持ってほしい知識と知見を記載しております。これで貴方のビジネスが1%でも前に進む・時間の短縮ができれば幸いです。

HPをつくる目的とターゲットの明確化

ホームページを作り始めるにあたり、自分で作るのか、ホームページ作成業者にお願いするのか迷われるかと思いますが、まず最初に重要なことは「このページを作る目的とターゲット」を考えることです。

本サイト(HAJIMERU01.com)で例えると

目的
・ビジネスを始めるときに参考になる情報の提供すること。⇒インフォメーション情報・新着記事など
・インターネットとリアルで起業及びサービス向上につなげること。⇒無料の相談会
・難しいことは情報に入れない。できるだけシンプルに伝えること。⇒サイト全体の構成
・同じ境遇の方の交流の場を設け、人と人をつなげること⇒セミナー実施

ターゲット
起業検討者、起業1年以内の方、飲食開業予定者などです。

このように目的とターゲットを決めることにより、ホームページに掲載する情報やデザインなどを組み立てられることが出来るのです。そして、色々なホームページを見てください。自分がイメージするホームページを真似るのも得策です。

ホームページ公開にはドメイン、サーバーが必要 【ドメイン編】

皆様、ドメインやサーバーについてご存知でしょうか?名前は聞いたことはあるけど、細かなことはわからない方が多いのが現状です。ホームページを公開するにあたり必ず必要になるのが「ドメイン」と「サーバー」になります。
ここでは「ドメイン」「サーバー」についてご説明いたします。

ドメインとは?

インターネット上における住所のことになります。
誰しも、住むためには家を買ったり、借りたりしなければなりません。その為には、ドメインを取得しないと、インターネット上では何もないという状況になります。
ドメインにはまず「独自ドメイン」と「指定ドメイン」がありますが、今回は皆様が独自でホームページを作ることを前提で「独自ドメイン」についてご説明いたします。

具体的に○○@○○.comや○○@○○.jpなど @(アットマーク)以降がドメインになります。
尚、○○.comや○○.jpは個人事業主では取得できません。個人の場合、日本国内に在住していれば、○○.jpの取得が可能です。

ドメインの種類

○○.com ○○.jp ○○.co.jp ○○.net ○○.biz ○○.infoなどがありますが、日本での代表なドメインは「○○.jp」「○○.co.jp」になり、世界中で普及しているドメインは「○○.com」になります。

ドメイン取得費用

すべてのドメインは取得費用が異なります。
○○.comは1,000円~1,500円、○○.co.jp ○○.jpは3,000円~4,000円程度になります。

おすすめのドメイン取得会社

お名前.com、ムームードメイン、バリュードメイン、スタードメインなどが代表的なドメイン取得会社です。

ドメイン名

.co.jpや.comの前にくるお名前情報は、会社のブランディングにもなりますので、できるだけ会社名やサービス名にしましょう。

◆注意点:
・ドメインは世の中に1つしか存在しないため、他の会社などが取得していた場合使用できません。各ドメイン取得会社で調べられますので、事前に空いているドメインを確認してください。
・ドメインには有効期限がありますので、期限を忘れすにしておいてください。
・サーバー業者など業者が所有権を保有していると、万が一所有業者が倒産した場合取得したドメインが使えなくなってしまう可能性があるので、ドメインは自身の所有権で。

ホームページ公開にはドメイン、サーバーが必要 【サーバー編】

サーバーとは?

皆様が作るホームページサイトなどのデータを設置する場所になります。
例えると住居です。5人家族で、4畳1間サイズの住居だと窮屈ですよね。
作成したサイトを運営していくにあたり、止まることなく安定して稼働することが重要になります。

サーバーの種類

主に個人や中小企業が使用するものとして「レンタルサーバー」「専用サーバー」「VPS」「クラウドサーバー」の4つがあります。
サイトに掲載する情報やアクセス数などある程度わかる中小企業であれば、「レンタルサーバー」で十分でしょう。

サーバー価格

レンタルサーバーの価格設定は、初期費用、月額、オプション料金になります。
高いと思われがちですが、月額数百円~2,000円程度で設置可能です。

サーバー取り扱い会社

エックスサーバー、ロリポップ、がゴヤサーバー、バリューサーバーなどがおすすめです。

サーバー容量

普通の個人サイトや一般的なお店や会社のホームページであれば容量はまったく気にしなくていいと思っています。
最初はほとんどのホームページが1GB(ギガバイト)も使わないと思います。
但し、You tubeなどの動画やアクセス(問い合わせ)が多くある情報サイトになると、100GB~300GBくらいあるサーバーを選んだほうが無難です。

その他サーバーを選ぶポイント

トラブルがあった時のサポート体制

電話・メールでの対応がありますが、できれば電話での対応が可能なほうが即効性があるので良いです。

マルチドメイン

1つのサーバーで複数のドメインを管理できることを指します。

SSLが無料

ホームページ内で入力してもらった個人情報やクレジットカード番号などが第三者に盗み見られないようにするセキュリティ対策の事です。

管理画面や導入のプログラムがわかりやすい

目的(ホームページの使用用途)×(機能+サポート+価格)で決定となります。
選び方に困ったときは、サーバー会社に問い合わせするのもいいかと思います。
しっかりニーズを聞いてくれて、対応が良いとところに決めてもらいましょう。

ホームページ作成サービスの選び方

ここでは、ご自身でホームページを作成することを前提で進めてまいります。
皆様の能力や予算を考慮して選ぶ必要があります。
今回はホームページ作成初心者ということを想定して、お伝えしますとサービス開始時にお勧めとして、「クラウド型ホームページ作成サービス」をお勧めします。
※通称「クラウドCMS」

CMSとはコンテンツマネジメントシステムの略で作成の知識がなくてもホームページサイトの情報を作成・管理できるシステムです。
無償でシンプルなものから有償で高機能なものまで、さまざまな種類があります。制作会社に更新を頼むことなく自社で対応をすることができます。

お勧めする理由として、下記が挙げられます。

①初期費用が抑えられる
②申し込むだけでスピーディーに導入することが可能
③とてもシンプルなので自分で作業が簡単にできる
④セキュリティ対策も任せられる
⑤自分にあった導入プランを選べる

主なクラウドCMSサービス会社

通常のサービスをはじめるなら
・ Wix.com ・ jimdo(ジンドー)・ぺらいち  などがおすすめです。

カートシステムを導入するなら
・カラーミーショップ ・MakeShop(メイクショップ) ・BASE ・FutureShop などがおすすめです。

無料から用途に合わせての価格設定になります。
上記会社は無料のセミナーを行っているところもありますので、問い合わせてみてください。

今回おすすめしたのは、あくまでも手軽にすばやく、安くできるサービスです。
いろいろとカスタマイズしたい、ページをたくさん増やしたい、自作で色々とやってみたい方はWordPressなどのサービスをお勧めします。

ホームページ制作業者の選び方

ここでは、ホームページ制作業者の選び方についてお伝えします。
ホームページの作成企画・構成・デザイン・集客・更新をしていくためにはどんな会社に頼んだほうが良いのかという知見をお伝えします。

作成実績を調べる・聞く

業者毎に得意不得意、実績数も大きく違ってきます。
「全体で数千社サイト作成実績」などという言葉にとらわれず、依頼者のサービス分野での実績などを聞くようにしましょう。

コミュニケーション・対応力

コミュニケーションや対応力はとても重要です。
ほんの少しの認識のズレが、後々の失敗に繋がるかもしれませんので絶対条件です。
あとメールのレスポンスが遅い、電話だけで報告をすませてしまうなどもとても重要なポイントです。

社内体制や発注後の作業工程

個人や小規模で行っている会社を除くと、営業・マーケティング・開発など工程によって担当が変わったりします。工程によって担当が変わることは悪いことではないのですが、それぞれの担当者のスキルは把握しておいたほうが良いです。業者がうけて作成会社に丸投げということもあるので、作成工程は全て確認しておいてください。

集客などのSEO対策(検索上位表示)

ただ作ったからといって、集客ができるとは限りません。
検索上位表示にもってくるノウハウは必要になります。

ホームページ作成完成後のフォローアップの確認

作ってもらうだけでよい方はいいですが、新着情報を更新したい、あらたなコンテンツをいれたいなど作成後に出てきます。誰がどのくらいのスピードでそのくらいの価格でおこなうのか事前に把握しておきましょう。

ホームページ制作業者のノルマが厳しい場合、必要ないプランや価格設定をしてきます。
本当に皆様の会社のことを考えて提案しているのかを見極めましょう。

ホームページサイトの基本的な構成

ホームページサイトの基本的な構成についてお伝えします。
ビジネス用途によって、構成は様々ですが、ここでは一般的なレイアウトや情報をお伝えします。

①ヘッダー
②コンテンツ ③サービスメニュー
④新着情報やお知らせなど
⑤フッター

 
①ヘッダー
ホームページの説明文やタイトル

②コンテンツ
ホームページのメイン情報の内容や説明

③サービスメニュー
メイン情報の他ページリンクやバナーなど

④新着情報やお知らせなど

⑤フッター
基本会社概要や各案内リンクなど

ホームページレイアウトについて

法人向けサイトはパソコンでの閲覧比率が高いので、パソコンサイトメインで作成しましょう
消費者向けはスマートフォンでの閲覧比率が高いので、スマートフォンメインで作成しましょう。
サイト構成はパソコンベースで作成すると、スマートフォンでは見えづらくなりますので、分けてレイアウトを考えましょう。

ファーストビューが大事

ウェブサイトにおけるファーストビューとは、ユーザーがそのサイトにアクセスした際に、一番最初に表示され、ユーザの目に入る画面の範囲の事です。
ユーザーは興味をひくものがなければすぐに離れてしまいます。 その為、ファーストビューでいかにページの要点を伝えるかが、サイトのデザイン・レイアウトにおいて重要な要素となります。

できるだけシンプルに

色々と情報を入れたい気持ちになりますが、ユーザーのことを考えると、ごちゃごちゃしているサイトは離脱の原因になります。
できるだけシンプルにすることを心がけましょう。

基本レイアウトパターンは、あくまでもスタンダードな一例になります。用途によって変わってくることをご了承ください。

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